■経営理念 お客様の「思い」を、長く大切に使い続けて頂く建物にかたちづくり、共に未来を拓きます。 ■経営方針 1.個人の努力と成長が報われ、分析・発案・議論が豊かで感性溢れる設計組織である。 2. 歴史・風土を把握し、「コストとのバランスを考え、より大きな付加価値を建物に与える」ことにおいて、日本一の設計事務所となる。 3. 災害対応、まちづくり、その他の生活・文化向上のボランティア、イベントに積極的に企画、参加する。 以上の「経営理念」「経営方針」のもと、多様化、複雑化する社会の中でお客様に信頼頂けるプロフェッショナルパートナー。それが倉橋英太郎建築設計事務所です。 ■建物改修のキーワード「建物の蘇生」とは 歴史や風雪に耐えてきた建物が、新しい付加価値を持ち、そこに集う人々と共に新たな生命をやどり成長していくこと。 |
シンボルマークについて
長く愛され 使い続けられる建物を・・
くり返し時を刻む砂時計のイメージをイニシャルの「K」に重ねデザインしました。
砂時計を返す動作は、建物がリファインされ新しい時を刻み始め、再び命が吹き込まれる
当事務所の設計の根幹でもある「蘇生・再生」を意味しています。