長野県岡谷市A邸 改修工事 竣工

2017年12月26日(火) 長野県岡谷市A邸改修工事が竣工しました。

着工時のブログ記事(以下リンク)と合せてご覧ください。

A邸改修工事 安全祈願祭

 

造園工事は来春です。

造園工事は未着工ですが、建築内部の様子を中心に写真をまとめました。

担当:篠田・安藤

 

■テラス

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■リビング1

 

 

 

■リビング2

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■リビング3

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■リビング4

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■キッチン

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■ユーティリティ

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■階段

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長野県松本市 倉橋建築計画事務所

ホテル東舘 客室改修工事

「ホテル東舘」の第二期客室改修工事が竣工しました。

 

計画地は長野県北東、志賀高原の発哺温泉です。

グリーンシーズンは登山やハイキング、冬はスキーと四季を通じて

自然を楽しめる場所です。

 

建物からは志賀高原の山々、北アルプスを一望することができます。

 

第二期工事は、第一期に続き客室4室の改修となりました。

各部屋に半露天風呂をつけ、景色を楽しみながら

ゆったりと時間を過ごすことができるようになっています。

客室には「青峰」「紫雲」「山蕗」「茜音」という室名がついており、

それぞれ名前にあわせた色調のお部屋となっています。

 

 

 

 

 

倉橋建築計画事務所

淡路島観光ホテル改修工事(Ⅱ期) 

日本一のフィッシングホテル 淡路島観光ホテル様のプールサイドの改修工事が竣工いたしました。

お施主様、施工者様のご協力により、無事7月1日の海びらきに間に合わせることができました。これから夏休みをここで楽しく過ごされる沢山のお客様の姿を想像するとこちらまでわくわくした気持ちになってきます。

前回のⅠ期工事ではWCの改修を行い、今回のⅡ期工事ではプールサイドに売店とパーゴラ、下屋を新設する工事を行いました。

お施主様からご要望のあったデザインのテーマは「海の和」。海辺の和風旅館のプールサイドにふさわしいデザインを試行錯誤しました。下屋、パーゴラ、売店、3棟の屋根勾配を統一し、柱の位置を通りよくそろえることで、まとまりのある空間となることを目指しています。

 

■ 売店とパーゴラ

 

■ 下屋通路(内観)

 

■ 下屋通路(外観)

 

■ プールサイド

 

■ パーゴラ

A邸改修工事 安全祈願祭

20170726 長野県岡谷市

A邸改修工事 安全祈願祭が執り行われました。

 

半世紀近く地元から離れていたお施主様。

お施主様自ら掲げる改修のテーマは「終の棲家」

お父様が残した思い入れのある実家を”終活の場所”とし、

今は無き父の面影が感じられるようなものとしたいとご依頼を受けました。

また、歴史の継承をした中で

客人を招き余りある生活に彩りを、語らいの場を設けることも

お施主様にとって今回重要なポイントとなります。

 

本日より着工です。半年間の工事となります。

長年空き家となっていた住宅ですが、埋もれた記憶を掘り起こし、

半世紀近く空いた時間を埋められるように

現場監理に励んで参ります。

 

 

株式会社 倉橋建築計画事務所

特別擁護老人ホーム真寿園 ユニット化改修工事竣工

長野県松本市寿中にある特別養護老人ホーム真寿園における

「ユニット化改修工事」が竣工しました。

この工事は補助金事業である多床室プライバシー保護改修に該当します。

居室内に木製フレームを挿入し、

フレームに間仕切壁・可動式建具をはめ込み、

フレキシブルな利用が出来る空間を目指しました。

間仕切壁・可動式建具の上部は半透明となっており、

視線を遮りながら光を取り込むことができるようになっています。

空間に木や柔らかい光を取り込むことで、

施設にはない温かみのある空間となるよう配慮しました。

施設利用者や現場スタッフの方に喜んで利用して頂ければと思います。

担当:小松

 

 

 

母畑温泉 八幡屋 リニューアルオープン

20170408 八幡屋リニューアルオープン

 

 

人のぬくもり 里のぬくもり

母畑温泉 八幡屋

 

■建築データ

施設名:八幡屋

用途:旅館

構造:S造 RC造 地下1階、地上8階建

改修面積:2000㎡

改修内容:8階客室全面改修(10室),ツインルームシングル化,TV台設置(既存客室),ACやりかえ(既存客室)

施工者:株式会社 熊谷組

 

 

 

■8階客室コンセプト

八幡屋様は福島県の内陸石川町母畑温泉に軒を構える。日本三大鉱物産地として名を馳せた石川町。福島県の南北を貫く阿武隈山地内にあり、県内では最も古くから陸地として風雨にさらされ、侵食が続いた土地である。そのため、なだらかな地形と丸みを帯びた山稜など起伏豊かな地形が形成され、小さく浅い盆地ごとに各々違ったマチの表情を見ることができる。古い地層のため多くの遺跡が見つかり、日本の根源的な一面も見ることができる。植生も同様に、カエデや野に咲く草花には原種が多く、古来からの自然環境が色濃く残っている。また、その地形的制限のため、まちの効果的なインフラ整備は難しく、人々は自然にあがらわず地形に沿って棲まう。

しかしながら、石川町では限られた小さな盆地内で開発が行われてきた。山を開拓、温泉を掘削、豪華な施設を建設し、八幡屋様は繁栄の礎を築いてきた。それは今もなお、訪れるお客様のみならず、そこで働く人にとっても、過ごし・働くことへの満足度と夢を与えている。そこにきて東日本大震災が発生する。石川町は、強固な地盤と起伏ある囲われた土地形状であるため、地震・原発被害・影響が最小限に抑えられた。しかしながら、建物の中だけで完結する形態では限りがあり、今こそ外に目を向け、石川町全体を巻き込む自然への回帰を目指したプロジェクトを試みようとしている。

そのプロジェクトの「楔」となるのが、今回工事で竣工した客室改修工事である。旧来式の和室客室から脱却し、ベッドを導入し和洋化。ベッドは外部に向けて配置、天井は勾配天井とし、外で起こる日射・雨・雪・風などの自然現象が懐深く客室内に広がるイメージの改修計画とした。懐には敷地内で取れた石を配し、訪れる人に外への意識を持ってもらえるようにと願いを込めた。

世話しなく過ぎていく情報化社会の中で、心休まる時を過ごすことができる八幡屋。訪れる人々もそこで働く人々も気取らない笑顔に包まれている。その本質は、地域が持つ自然的なおおらかさにあるに違いない。何か大切なものを想起させ、地域が持つ潜在力を引き出せるようなプロジェクトであってほしいと願っている。

 

担当:篠田・竹内・安藤

 

 

 

長野県松本市

倉橋建築計画事務所